EFの地域活動
EF海外高校留学受入れプログラムは、ホストファミリー、地域担当者、学校など地域のさまざまな人に支えられてきました。高校時代に見知らぬ国で親元を離れ生活する中で、留学生は語学力だけではなく、今までの生活では経験することが出来なかった体験を通して、柔軟で新しい考え方を知ることができます。その経験は一人の高校生を大きく成長させ、将来の進学や職業への大きな一歩となってきました。EFが高校留学を通して、このような機会を提供することができるのは、このプログラムを支えてくれている地域の皆様のおかげです。
The Mentor Foundation
EFはMentor Foundationの創設メンバーであるとともに、これまで10年以上に渡りその活動を熱心に支援しています。Mentor Foundationはジュネーブに本部を置くNGOです。組織は国連と密接に連携し、世界中での薬物乱用や中毒の防止に取り組んでいます。EFの創始者Bertil Hultは、スウェーデン女王Queen Silvia、ルクセンブルグ君主、ヨルダン女王Queen Noor、サウジアラビアのTalal Bin Abdul Aziz Al Saud王子らと共に、薬物乱用、薬物中毒を世界から撲滅するためにMentor Foundationを創設しました。
赤十字
EFは40年以上にわたり、国際人道援助組織である赤十字を支援しています。これまでに、EF組織として、またBertil Hult個人としても、数百万ドルの援助を行ってきました。2004年に起きたスマトラ沖島地震と津波被害者の苦境を目の当たりにした時には、EFとして30万USドルを、また2008年に起きた中国四川大地震と同年にミャンマーのサイクロン災害が起きた時には80万USドルの災害救済援助を送っています。
募金活動と地域の働きかけ
各地域でEFは募金集めの活動に積極的に参加しています。これは、アメリカで行われている早生児を救済するための活動the March of Babiesの資金集め運動の一環でもあります。また、ブラジルでは一般の学校に通えるだけの経済力を持たない人々を対象に英語のトレーニングも提供しています。2001年9月11日のアメリカ同時多発テロでは$50,000を寄付しました。
地域の働きかけ
世界中50カ国以上にオフィスをもつEFは、それぞれの地域に恩返しをするためにスタッフがボランティアに参加をすることを応援しています。例えば2007年11月、EFスタッフはグラテマラシティーの郊外の男子児童養護施設でのボランティアのためにグラテマラに行きました。2008年11月には、熱心なEFスタッフが地域のチャリティープロジェクトに参加するためにブラジルへ行きました。
東日本大震災復興への取り組み
2011年、未曾有の大災害となった東日本大震災への救援活動の一環として、被災地に住むホストファミリーや避難所へ救援物資を持参しました。また、ニュージーランドの高校から現地EFオフィスを通し送られた毛布は、仮設住宅に住む方々に寄付されました。
マッチング・ギフト
EFは従業員が慈善寄付をを行った場合、その同額を同じ慈善団体に寄付しています。